【細川顕の JIU JITSU VOICE Vol.22】IBJJFヨーロピアン選手権2026 岡泉海選手 試合後インタビュー「手応えのある試合だった」

インタビュー

大会を終えて、今一番強く感じている感情は何ですか?

今回の相手はグランドスラム大会でも優勝経験のある選手で結果はアドバンテージ差で負けてしまいましたが、実力的な差はほとんどないと感じました。

悔しさはありますがそれ以上に手応えのある試合でした。

今回の試合の中で、自分自身で「一番動きが良かった」と感じた場面と、逆に「一番苦しかった」と感じた瞬間はどこでしたか?

試合序盤は自分の得意な形でガードを作れて、そこから積極的にスイープを仕掛けられたのは良かったです。

一方で終盤は相手に良いポジションで固められ、守られた展開になってしまった時間が苦しかったです。

試合を今振り返ってみて、「もしやり直せるとしたら、こう動きたい」と思う修正点は見えていますか?

相手に良いポジションで固められてしまう時間が少し多かったのでそこを修正したいです。

実際に肌を合わせてみて、現在のヨーロッパや世界のレベル、フィジカルの強さについてどう感じましたか?日本国内の大会との「差」や「違い」はありましたか?

グリップは少し強くてやりづらさを感じました。

ただ、フィジカル面で圧倒されるような感覚はなく、「全然やれる」と感じました。

今回のヨーロピアンを経て、今年1年の目標や取り組みに何か変化はありそうですか?

次はパン選手権が控えているので、そこに向けてシチュエーションスパーを増やしたり、今得意なポジションからの展開をもう少し増やしていきたいです。

日本に帰って、道場での練習で一番最初に取り組みたいこと、強化したいポイントは何ですか?

苦手なポジションからスタートする練習を増やしたいです。

あとはトップキープの練習も必要だと感じているので、そのあたりを詰めて取り組んでいきます。

リスボンまでの移動や時差、現地での減量はスムーズにいきましたか?日本から持ち込んだ必須アイテムなどはありますか?

移動が長く、到着直後は少し浮腫みましたが現地でチームメイトと動いたらすぐに戻りました。

減量もきつくなることはなくスムーズに進められたと思います。

試合以外で、今回のリスボン遠征中に起きた「ハプニング」や「トラブル」を教えてください。

持っていったバリカンの潤滑剤が切れて途中で動かなくなったことです。

焦りましたがサラダ油を使ったら回復してなんとか乗り切れました。

減量と試合から解放されて、最初に口にした「現地の美味しいもの」は何でしたか?

ブラジル料理のシュラスコと、エッグタルトです。

シュラスコは日本と少し味付けが違って美味しかったです。チームメイトと一緒に行けたのも楽しかったです。

エッグタルトは想像以上にレベルが違っていてびっくりしました。

日本で応援していたファンや、スポンサー、道場の仲間へメッセージをお願いします。

ARTAのみなさん、三田のスタッフ、会員さんの皆さん、そしていつもサポートしてくださる皆さま、応援ありがとうございました。

ヨーロピアン選手権は負けてしまいましたが、トップレベルの選手と戦ってすごく手応えのある試合でした。

来月はパン選手権など大会が続くので次はメダルを取れるように頑張ります!

引き続き応援よろしくお願いいします!

Interview by Akira Hosokawa / 細川顕(JIU JITSU VOICE)

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