【細川顕の JIU JITSU VOICE Vol.17】IBJJFヨーロピアン選手権2026 岡泉海選手 試合前インタビュー「数多くの経験を積みたい」

インタビュー

数ある主要大会(グランドスラム)の中で、今大会のヨーロピアンを選んだ理由と目標を教えてください。

黒帯は4大大会に出場するためにもポイントが必要で誰でも出られる大会ではありません。

自分は昨年の大会で出場に必要なポイントを獲得することができたので、トップレベルの選手たちと実際に戦い、数多くの経験を積みたいと考えヨーロピアンへの出場を決めました。

出場できる大会には積極的に挑戦しその一つひとつを自分の成長につなげていきたいです。

日本のトップ選手としてIBJJFグラントスラムの舞台で戦うことの意義をどう感じていますか?


「日本のトップ選手として」という意識は特に持っていなくて、自分はまだ挑戦者の立場でまだまだ世界の経験が必要だと感じています。

世界最高峰のレベルを肌で感じながら、一つひとつの経験を自分の成長につなげ、世界トップレベルになれるように頑張ります。

日本とヨーロッパの環境差(時差、気候、食事)に対し、どのような対策を立てて現地入りするつもりですか?

海外の大会ではこれまで時差の影響を受けることが多かったので今回はいつもより早めに現地入りする予定です。

現地では仲間と軽く練習をしながらコンディションを調整し万全な状態で試合に臨みたいと考えています。

アダルト黒帯という過酷なカテゴリーで勝ち抜くために強化したポイントはありますか?

これまで以上に強い相手とのスパーリング量を増やし全体の強度を上げました。

ただ、特別に大きく何かを変えたというのはありません。

同じ階級にエントリーしている海外の強豪選手(注目選手)で、特に意識している相手はいますか?

頭ひとつ抜けている存在としてはジエゴ・パト選手ですね。

ただ他にも4大大会でメダルを獲得している選手が数多くいるので特定の誰かを強く意識しているというわけではありません。

誰が相手でも厳しい試合になると思うので自分の実力をしっかり出し切って勝ちたいと思います!

深夜(日本時間)に配信を観て応援している日本のファンに向けて、メッセージをお願いします。

今回は黒帯として初めての4大大会出場になります。

アジア選手権やパンパシフィックなどでポイントを積み重ね、ようやく掴んだチャンスです。

世界に少しでも近づいた姿を皆さんにお見せできるよう戦います。

ぜひ応援よろしくお願いします!

Interview by Akira Hosokawa / 細川顕(JIU JITSU VOICE)

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